伝送特性上大差なく利用できるインピーダンスの範囲 1975年に配布されていたLUXMANのトランスの カタログの中にあるインピーダンスについての記述資料。 とても参考になる特性表なので公開しておく。 古くからオーディオを […]
投稿者: we
欧州の人気直熱三極管です。 E406Nはフランスの球で、PX4はイギリスの球です。 ヨーロッパ球の規格と米国球の規格はソケットにはじまり、 フィラメント電圧などが異なりますので差し替えては使用 出来ませんね。 今回、 […]
昔から人気の高い直熱三極管 2A3のシングルアンプです。 入力は二系統バージョンと一系統 バージョンがあります。 5693は良いですね。 最近テストしてみて気が付いたのですが、 同等管の6SJ7Yという下部がブラウン に […]
イギリスを代表する今もって人気の大型ビーム管です。 両者ともに、昔から製作記事も多く専門誌を賑わせて いました。 KT88はアメリカ球で言うと6550と差し替えて使用できる 大型管です。 KT66は6L6GCやWE350 […]
岡谷でHF-300Bが生産されていたころ、 この300BWを作りかの有名なオーディオ メーカー、ビクターがアンプを企画してたのです。 この300BWは試作で100本ほど製造されました。 私のところには2本ありました。 二 […]
今日からスピーカーのセッティングなど 新たに始めています。 メインはアルテックA7で、一般受け用にJBLの 4312マーク2を常備します。 また、古いヨーロッパのビンテージフルレンジ スピーカーも常備します。 最近は、仲 […]
本日は、お友達である某テレビ局のお偉いさんと お茶しながら打ち合わせしてきました。 EL34をえらく気に入られてまして、将来的にコンパチブルな パワーアンプを作って欲しいということでした。 KT66、KT88、6V6、6 […]
試作機と同時進行でアンプの製作を はじめています。 本チャンアンプには国産のパーツを使いたいから、 かなり割高だとわかっていても買いに行くのでした・・。 しかし、パーツ屋に足を運んでみると明らかに品数が 少ないし、殆どが […]
ビンテージオーディオのシステムで コーヒーを飲みながら好きな音楽を聴く・・。 懐かしいなぁ~。 いつか、どこかでオープンしたいな。 コーヒーが好きで自家焙煎までしていた。 生の豆を購入してカびた豆を一つづつ取り除き、 よ […]
GW中から1000Vで駆動するという 恐ろしい大型直熱三極管のメンテナンス をはじめています💦 下手すると天国行きです💦 500Vの感電は経験ありますが、 1000Vは想像がつきません&# […]