最近は、最新の海外のいろいろなメーカーのコンデンサーが
売られていますが、ビンテージ物に拘る自分がいたりします。
もちろんデンマークだったかな?
Z-capというメーカーの物もお気に入りではありますが、
やはりなんでも良いというわけでもなく種類は限られてしまいます。
なので、選択肢を考えるとどうしてもビンテージ品に手が伸びて
しまいますね~。
アメリカならオレンジドロップは扱いやすいし、スプラグの
ブラックキャットなんていうのも面白いですね。
ヨーロッパだとEROが無難でしょうかね。
バンブールビーなんて、もう追いかけませんよ(笑)
ブラックキャットやブラックビューティーで十分ですし、また、
そこまで時代を遡る必要もないでしょう。
品薄だからって、価格が異常なくらい高価に(汗)
最近アンプを製作していて、納品してすぐに壊れたら信用なくす
と思って、あまり古いパーツ類を使う事をどこかで敬遠してしまいます。
なので、そういった古いパーツで組み上げるときは、古い貴重なパーツで
組み上げるので、いつ壊れるかわからないけれどいいですか?
って、先に聞いちゃいます(笑)
たいていの人は、信頼できるパーツでお願いします。ってなりますし・・。
やはり、1970年代に生産したあたりのビンテージ物が安心て言えば
安心かも知れないですね。。。たぶん。