毎日一回の投稿が宿題になりました。

SEO的に、毎日ブログを書きなさいというお達しが
ありまして、何を書いたら良いのか四苦八苦しております(汗)
いやね、普段何気に思っていることなどを書けば良いってもん
じゃないらしく、難しいんだわね。
70にもなるって言うのに宿題があるとはトホホです。

さぁ~、今日は何について書きましょうかね。
考えながらタイプをうってます(笑)

オーディオに関係ないことを書くと意味がないでしょ。
って、頭をゴツンとやられそうですし、、。
みなさんのブログって何を書いてますかね、、。

マランツ#7に使う真空管のことを書いてみましょうかね。
#7にはマニアの多くはテレフンケン12AX7(ECC83)を
6本使います。最近は良質な12AX7の入手が難しいことから、
代替え管として高信頼管の5751という球を使用する人もいます。
実際に差し替えて試験をしてみますと、確かに動作的には問題なく
いたします。
しかし、私の性格からするとどうしてもいやなんですよね。
動作電圧が当然ですが、回路図の数値と異なります。
出来るなら、回路図の値とぴったり合わせたいじゃないですか?

そんなアホなこというなよ!って、突っ込まれそうですが(笑)
いや、そうなんですけど精神的な~、、。みたいな(笑)

抵抗値の誤差やらいろんな要素を考えたら、昔から10%以内に
入っていればOK!というかなりアバウトな、まぁ~それが真空管アンプの
良さでもあるのですが、、。

しかしね~。そういうところが自分でもいやになる性格でして、、。

で、5751では、同じにならないという事が分かるのでとことん
時間をかけて、まぁ~すべてピタリと合わせた#7、、。
あんなに苦労したのに、売っちゃいました(笑)
いま思うと、あの#7も手元に置いておいたって良かったじゃない(汗)

みなさんは、ぜひテレフンケンじゃなくても良いのでGEとかRCAとか
ビンテージな本物の12AX7( ECC83)で遊んでくださいね。

なんだかんだと言っても、やはりビンテージ管本家本元の真空管は
素晴らしいですよ。

さあ、話題を変えてね。
私のショップへの夢なんですけれどもね。
何でもいいんですけれど、オーディオショップでもカフェでも、
レストランでも不動産屋さんでも、、床屋でも、、(笑)
デカいジオラマを作り、そこに鉄道模型をたくさん走らせたいわけよ(笑)
鉄道博物館並みのデカいやつ(笑)
いゃ~、生きてるうちにやってみたい。
何屋なんだ!?って突っ込まれそうですけれど、楽しいじゃない。

え!
全然楽しくないってか?(笑)
私は楽しいんだけれどもなぁ~。

いつかは、、、
いつかは、、、
「やっちゃえ おっさん!」

今日は「やっちゃえ 日産」みたいに〆るのであった。