あくまで、プライベートで好きなシステム。
春には春に合う、システムにするし
秋にはあきに合うシステムにする。
まぁ、一例をあげてみると
プリアンプは、これ! ” マランツ#7 ” オリジナル版
パワーアンプは マッキントッシュ MC240
※秋はKT66バージョン
アナログプレーヤーは ガラード301 or 401
アーム SME 3010RB
カートリッジ オルトフォン MCタイプが良いかなぁ〜。
見たいな感じ。
もちろん自作アンプも沢山あるので、冬はVT62やVT25pp
なんて言うのもありだね。
取り替えて、遊ぶのが楽しい。
しかし、プリアンプは全世界の銘機と言われた物、人気があって
話題になった物など手に入れてはみたが、やはりなんと言うか
整備したマランツ#7を越えた物は無い感じかなぁ〜(汗)
なので、最近はプリアンプはマランツ#7に固定しつつある。
国産はLUXのCL32なのだが、カウンターポイントのプリと甲乙
つけがたい。良いところも悪いところも正反対な気がする。
という風に迷うと、結局また、マランツになっている(笑)
やはり、個人的にプリアンプはマランツ#7が世界的にトップに君臨と
思う。これは、やはり歴史的に残るアンプでしょうね。
自作派ブランド人としては、かなり悔しいけど、、、
実力と実績があるので仕方ない。
こうなったら、マランツ#7を買い占めよう(笑)
◆ビンテージオーディオ専門店