211の修理用のパーツで困難なものはTO3型タイプの 大きな整流ブリッジダイオードです。 40年前に使われていた物で、やっと探し求められました。 いま届くのを待っている状況です。 さすが1.5K耐圧のオイルコンは入手困難 […]
カテゴリー: ビンテージオーディオ雑談
ビンテージオーディオ雑談
本日は、午前中は不足部品の買い付けに・・・。 午後からは昨日の続きの製作となりました。 今回は3端子レギュレターを使ってフィラメントを 点火してみようと考えています。 石を入れるという事には多少の抵抗はある […]
E406Nパワーアンプのシャーシー製作を巡回してます。 写真のヨーロッパの、このソケットのことを UF4ピンソケットと言います。 このベークのソケットはイギリスのビンテージ物で オリジナルです。真空管を差したときのフィッ […]
本日は、アンプ依頼者の方からと参考資料として 専門雑誌を三冊も送っていただきまして楽しく読んでみました。 ビンテージ管の製作例が沢山出ていますが、ある意味私の得意な 分野でもあります。 得意というのかな、好きな分野ですか […]
修理の211用のパーツが届かない中・・。 こちらのシャーシーが先に届いたので、やっとこ着手になりました💛 実験は、他のアンプを改造して凡その動作は確認してますので、 これからはどう資料をもとに組み上げてグ […]
最近、いろいろな真空管のデーター集めをしようと 古い書棚や物置から資料を探し出していますが、、、。 どうも、寄り道をしちゃいます💦 いろんな物がこぞって出てくるのでね~💦 今日は、ガラード […]
この頃、オークションサイトを見る機会があります。 それは価格が異常に高くなるという話を聞いたからです。 フィッシングというやり口があるそうです。 要は、仲間内で価格を吊り上げるという行為のことです。 ジャンク品を高額で落 […]
現在、いろんなことを並行してやっています。 オープンに向けての準備が大変でして・・。 HPが間に合わないかも💦 並行して211の修理、製作アンプの部品集め、 試験アンプの製作、テストなどなど資料集めを 含 […]
伝送特性上大差なく利用できるインピーダンスの範囲 1975年に配布されていたLUXMANのトランスの カタログの中にあるインピーダンスについての記述資料。 とても参考になる特性表なので公開しておく。 古くからオーディオを […]
欧州の人気直熱三極管です。 E406Nはフランスの球で、PX4はイギリスの球です。 ヨーロッパ球の規格と米国球の規格はソケットにはじまり、 フィラメント電圧などが異なりますので差し替えては使用 出来ませんね。 今回、 […]