真空管の買取について

今の若い人にとっては「真空管」とは?
なんぞや?と思う方も多いと思う。

知人なり、父親なり趣味で真空管を使用しているのを見ていたり、
ミュージシャンでギターアンプにビンテージ物を使用していたりすれば、
真空管と言うモノを見ているので、聞いて直ぐにわかるだろうが、
そういう環境下になければまったく分からないと思う代物である。

ガラス管や電球?ということになるだろう(笑)
最近は、そう言う古い真空管の買い取りを依頼してくる方が増えた。
多分、父親が使っていたものを処分する為だろう。

粗大ゴミで捨ててしまうのも勿体無い。
それなら、大事に使ってくれる方に譲って大切にしてもらおうという思いからだろう。
また、「70歳を越え、耳も弱くなり、アンプも作らなくなったので」と、
真空管や真空管アンプ、スピーカーなどオーディオを買い取りしてくれないかと言う問合せも増えている。

まず、こんなガラス管を食べるわけにもいかないので、処分するとなると捨てるしかない。
真空管を買い取りする業者なんて少ない。
当店みたいなところがお役に立てられると思う。

>>真空管の買取依頼はこちらから

真空管の買取依頼は、ヴィンテージオーディオ専門店の当店まで

貴重な真空管もお預かりしてから、アメリカ軍で使用していた
TV7という試験機で迅速に確認、お預かりから支払いまで迅速な対応です。
試験機は簡易ですから、実機アンプのあるものはノイズまでこと細かく確認して適正な価格を提示します。

使えるかどうかわからない、数も少ない。
なんだかわからないけど使えるか、そんな心配も不要。
迅速な対応で、試験もして、買い取り額を査定します。
当店は真空管のスペシャリストです。

>>買取の流れ

真空管を扱う専門店ではないオーディオ買取業者に持ち込まれると、
価値も分からずに二束三文で買い取られてしまいかねません。
それでは、集められた方や真空管に対しても悲しいことですよね。

売りたい方と買い取りする側で、納得した価格でお譲り頂ければと常に思っております。
驚きの高額査定もあり得ます。
まずは、ご連絡ください。

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買取査定額アップ

真空管はガラスのままでも良いのですが、とくに元箱に入っている真空管は査定もプラスになります。
メーカーも一例ですが、ウエスタンエレクトリック社、RCA社、シルバニア社
などの他、ヨーロッパはGEC、ムラード、テレフンケン、シーメンス
などなど・・人気ブランド品も査定額があがります。

300Bや2A3、EL34、KT66、KT88、EL156、PX4、
PX25、Ed、AD1などなど、大きな真空管からECC81、ECC82
、ECC83など小さな真空管でも嬉しいです。

いま明記した真空管はほんの一部、これはダメだろう?なんて思わず、
少量でもどんどんご連絡ください。
どんな真空管も買い取りいたします。

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