魅力的な真空管アンプ

現在、いろんなことを並行してやっています。
オープンに向けての準備が大変でして・・。
HPが間に合わないかも💦

並行して211の修理、製作アンプの部品集め、
試験アンプの製作、テストなどなど資料集めを
含めてあれやこれやと大忙し。

でも、楽しいね。
苦にはなりません。生きがいですかね。

依頼受けているアンプに使うボリュームが
100KΩのAカーブを使いたいのですが・・。
Aカーブのストックが無くなってました💦
Bカーブはまだあるのですがねぇ~。

でも、どこを探しても中国製みたいなボリュームしか無くて
悩んでましたが、見つけましたよ。執念ですかね(笑)
国産品です。
遠い地方から送ってもらいましたよ。
良かった良かった・・。
欧州や国産のパーツで作ってあげたいじゃないですか。。
まぁ~中国製を使わなければ、完成は難しい昨今である
ことは重々承知はしていますが・・。
要のところは・・・。
せめて魅力的なパーツでと思いますよね。

なので、ずーっと探していたんですが・・。
見つかりました。

しかし、改めて古い規格書なんかを見ていると・・。
魅力的な真空管がたくさんあって、どんな音がするんだろうって
興味が湧いてきますよね~。
やはり、ビンテージ管に尽きるなぁ~💛

真空管アンプのだいご味って、ビンテージ管に尽きる。
改めてそう感じるのでした・・。